関西の軽井沢
洞川(どろがわ)温泉郷は大峯山から発し熊野川の源流ともなっている山上川のほとり、標高約820m余りの高地に位置する山里で、その冷涼な気候から関西の軽井沢とも呼ばれるところです(洞川の気候・天気)。どことなくなつかしく、昭和の時代にタイムスリップした雰囲気を漂わせるまちなみには、旅館・民宿が20数軒、そのほかに土産物店や陀羅尼助丸を製造販売する店13軒や各種の商店が軒を連ねています。
修験の里
修験道の根本道場である大峯山は、開山期間中、山伏姿の先達が吹きならすホラ貝が峯々にこだまするなか、錫杖と鈴の音を鳴らす修行の一行とカラフルなファッションの登山者達が行き交うという、過去と現在が共存するすこし不思議な空間です。またその自然が、春の新緑、夏の避暑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の表情を見せてくれるでしょう。
癒しの湯
洞川温泉は、地区内1000mの地下より湧出する摂氏31℃の弱アルカリ性で、入浴後はお肌がすべすべになると大変喜ばれています。村営の「洞川温泉センター」をはじめ温泉郷の15軒の旅館にも配湯されており、もてなしの心を大切にした癒しの郷として人気が高く、カップルや女性グループも多く訪れています。






